“テモ”和口语句式“タッテ”的差异  

テモと口語形式タッテの相違

作　　者：李光赫[1] 林乐青[1] 张北林[1] 

机构地区：[1]大连理工大学外国语学院,辽宁大连116024

出　　处：《语文学刊（外语教育与教学）》2013年第3期6-7,9,共3页Journal of Language and Literature

基　　金：大连市社科联项目(2011DLSK155);中央高校基本科研业务费专项项目(DUT12RW412);大连理工大学研究生院教改项目(JGXM201259)的阶段性成果

摘　　要：表示转折的テモ的口语形式タッテ有四个条件用法和两个惯用用法。在条件用法上タッテ和テモ用法基本类似,分为"一般条件,假定条件,伪实条件,依据事实条件"。惯用用法分为评价用法「(シ)タッテイイ」和后置词用法「トイッタッテ/ニシタッテ」。所有的タッテ都可以替换成テモ,但テモ未必都能用タッテ来替换。因为タッテ不能表示事实句。也就是说タッテ不能用在p和q都为既定事实的句中。逆接のテモ形式の口語形式とされているタッテは四つの条件用法と二つの慣用的用法があ る。そのうち条件用法にはテモ形式と同じく、「一般条件·仮定条件·偽実条件·事実に基づく条件」があり、 慣用的用法には、評価的用法として用いられる「( シ) タッテイイ」と後置詞的用法として用いられる「トイッタ ッテ/ニシタッテ」などがある。タッテは常にテモに置き換えられるが、テモは常にタッテに置き換えられると は限らない。それはタッテはテモと違い、事実文を表しにくいからである。つまり、pとqの両方が実際に起こっ た出来事を表す事実文にタッテは使えない。

关 键 词：口语句式 事实句 转折复句 转折违实条件 基于事实的条件 

分 类 号：H36[语言文字—日语]